腰痛がラクになるツボ
- 佐々木巫女
- 2018年10月21日
- 読了時間: 2分
腰痛はなぜおきる?
腰が急に痛むようになった場合はぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどが考えられますが、なんとなく重苦しい痛みが続くような場合、ほとんどは腰痛症と考えられます。腰痛症は、姿勢が悪かったり、同じ姿勢を長時間続けていたり、運動不足や肥満などが原因で、血行が悪くなり、筋肉がこわばって周囲の神経を圧迫することで起こります。また、緊張状態が続いても腰痛になるので、ストレスの多い人も注意が必要です。
腰痛を放っておくと?
腰痛は軽いうちは回復しやすいものですが、そのまま放置しておくとやっかいな慢性腰痛になってしまいます。慢性腰痛になると、腰の痛みや不快感のある日が増えるだけでなく、一度よくなったと思っても症状が繰り返されるようになります。
腰腿点(ようたいてん)
手の甲にある二つのツボを1日2~3回、1~2分ずつ刺激することで、腰痛がみるみる軽くなります。
場所
手の甲の人さし指と中指、小指と薬指の骨の分かれ目のそれぞれ中央。
押し方
「腰腿点」に親指と人さし指をあて、親指と人さし指で手の甲をはさむように押しもみます。また、ツマ楊枝の先で刺激するのも効果的です。
腎兪(じんゆ)・志室(ししつ)・命門(めいもん)
腰にある腰痛の特効ツボ。さらに「腎兪」と「志室」は腎臓機能を活性化し、「命門」は体力アップに役立ちます。
場所
「命門」はおへその真後ろ。「腎兪」は命門から左右へ指2本分離れたところ。「志室」は「命門」から左右へ指4本分離れたところ。
押し方
親指を「腎兪」にあて、30回程度軽く押しもみます。「志室」も同様に。足を肩幅に開いて立ち、腰を大きくゆっくり回しながら押すとさらに効果的です。 「命門」は、女性は右手を下に、男性は左手を下にして中指の先を重ねてあて、30回程度軽く押しもみます。
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